ハッピーハロウィン!!・・・でした

寄稿文

ハイディホー、チャッキーだす。

前置き

いやぁ、今年のハロウィンは驚きましたな、京王線ジョーカー事件。

先ずは死傷者や電車に乗り合わせた被害者の皆様にお見舞い申し上げます。

あの犯人、紫の服着てるだけで1GAMEのてつ氏にも遠く及ばないクオリティ。

時間かけて計画した割には色々お粗末だし、一片の同情の余地も無い。

一言奴に伝えるなら、「死にたきゃ独りで死ね」って事くらい。

チビっこと襲撃

10月末は、子供はお菓子の揺すり集り、大人は渋谷で大騒ぎのハロウィン。

(コロナで渋谷馬鹿騒ぎは霧散したが、今年も下火らしい)

パチンコ屋的には、Happy Hallo Win !=勝利の栄光を君に!!って感じかな。

ここんとこコロナのせいでご無沙汰だったか、久々に顔を出した付き合いの永いお店のお客さんに、「緊急事態宣言も解除になったし、今年はハロウィン行列やれるかね」と声をかけられた。

お客さんから声かけられて、近隣のチビ助共を他の保護者達と共に引率して、事前に確認してご協力頂ける家庭を襲撃してお菓子を毟り取るハロウィン行列をしていたのだが、ここ二年程はやれなかったので、久々にやりたいという申し出だ。

こんなんパチ屋の仕事じゃないけど、ここんとこコロナのせいで目ぼしいイベントが悉く潰されてきたチビ助共とわいわい賑やかにするのも悪くないかなと。

緊急事態宣言が解除と言ってもコロナの恐怖が消えたわけじゃないんだが、明るい内にパーっと廻って、公園でさっさと戦利品=お菓子を山分けにすれば密にもならんし大丈夫と言うし、あくまで主催はお客さんで、何かあっても店に難癖つけないと言うので、まぁ手伝うかと思った次第である。

前回参加のチビちゃん達は少し大きくなり、新顔のチビちゃんのお兄さんお姉さんになっていた。

そんな中、一人だけ多動症と人見知りという厄介な(失礼)子がおってね、人に向かってトリック・オア・トリートなんて声出して言えなくてさ。

でも参加したいって言うのよ。

こういう時、何でも札で解決したがるのがパチンコ屋の悪い癖(笑)

実物はもう少し手を加えたが、こんな感じの裏表の札を持たせる事にした。

すると何故か、札を持ってる時は呪文もお礼も言えるのよ。

え、言えるじゃん、と札を取り上げると言えない。

なんやねん、訳わからん。

そもそも子供なんざぁ訳わからんから、札を持たせる事で落ち着いた。

襲撃当日

イベント当日は、夕方に俺が世話になってるお店をスタート地点とし、時速5m(嘘)

くらいでチンタラ移動。

今年は保育園や幼稚園の先生も保護者で参加してくれているのが心強い。

一応書いておくと、道路に飛び出したりしないようにチビ助達を子供ハーネスで繋いで歩いた。

世間では子供のペット扱いだとか批難する声もあるが、あれは命綱や。

また、念のために二列縦隊で間をちょっと空けて行進した。

引率の保護者が使い魔で、チビ助達が飼い主って設定で収まった。

あくまでハーネスは、俺達保護者がはぐれないようにチビ達にお守してもらってる体が大事。

未知との遭遇のエイリアン=グレイみたいな小型生物をわらわらと連れて歩くのは楽しかった。

コンビニを襲撃し、店長さんご夫婦からお菓子を強奪。

このイベントに参加してくれる目印のあるお宅を何件か襲撃。

街を守ってくれている筈の交番を襲撃。

街を恐怖のどん底に陥れつつお菓子を収集する死霊の群れ・・・という雰囲気も無く呑気にケラケラ笑いながら練り歩いた。

最後は公園で戦利品を山分けして解散。

イベ日とかゾロ目とか

昔っからパチンコ屋では、世間の催事に乗っかったイベントや、ゾロ目やキャラの誕生日なんてイベント又は隠しイベントがある。

しかし実際のところ、お店はどう思っているんだろうか。

アピる好機と思っている店もあれば、勝手にイベントと思って来店してる客相手に鴨葱祭と笑う店もあるだろうけど。

今回のハロウィンで言えば、日程が丁度金土日と、隠れイベントにもってこいの三日間。

別に告知もしないし来店マンも呼ばないので、来てくれた人はラッキー! くらいの軽ーーーいノリで軽ーーーい調整になった。

普段着実堅実にボッタ・・・利益を確保して下さっている店長のお陰だ。

一人でも多くの来店者が勝利にコンニチハしていただければ幸いである。

特に、少しでも6号機でええ思いをしてくれれば。

もし出たら周囲に言いふらしてもらえれば(笑)

一人でも6号機に心を砕いてもらえれば。

そんな感じで、土曜日だけは面目躍如、正に「Happy Hallo Win !=勝利の栄光を君に!!」な運用と結果になっていた。

やっぱり、こういう大騒ぎしてなくても勝手に期待しちゃいそうな日を「勝手に誤解して来店」「鴨葱祭m9(^Д^)」と嘲笑う雰囲気の店は嫌だね。

こんな日すら沈黙してる店に普段から期待出来るわけが無いと思っちゃう。

だから、地域で人気が下位のお店は、敢えてこうしたイベ日の扱いを検討してみてはどうかと思う。

勿論、どこかで出そうとすればそれまでに貯金が必要で、過度な出し&抜きの波を創るのは歪を生むと言う意見もあるし、いつ来店しても機会均等という方針のお店もあるので、無理強いは出来んのだが。

皆さんもマイホで勝利に出会えますように。

Happy Hallo Win !

ではまた、次のネタで会いましょう。

ハイディホー!!

寄稿者紹介

チャッキー氏

<プロフィール>

ホールも含めた、多業種の営業コンサルタント。

ぱちんこ業界を冷静に観察/分析しつつ、基本的には厳しいスタンスで臨む論客。