”販売予定台数”を伝える意味はあるのか?【新機種情報】

寄稿文

どうも!こんにちは!パチスロ販売員のペガサスです。

新機種の情報については、

①スペック

②価格

③導入時期

④販売予定台数

大きく分けてこの4つが出回るかと思います。

今回は、この④販売予定台数について、持論をお話しできればと思います。

販売予定台数の必要性

販売予定台数を伝える意図は何か?と私が考えるのは2パターンです。

①自信がある機械だと周知したい

②枯渇感を煽りたい

自信がある機械だと周知したい

今や営業店舗数は全国で約8000店舗程になっています。その中でも新台を購入できる店舗様はどんなに強いコンテンツやスペックでも5000店舗程でしょうか?

仮に40000台販売の機械があった場合に、40000÷5000=8台という具合いに、1店舗あたり8台平均の導入になってきます。大型店舗であれば、列〜BOX導入。その他の店舗でもバラエティや半列くらいのイメージになります。

それだけ導入台数や導入件数が多くなれば、少なからず新台好きのユーザーが他店に流れる可能性が出てきます。

そうならないようにも、新台で集客するためにも、ある程度買っておくべきと判断される決済者の方がいます。

もちろん、販売台数に対して、コンテンツやスペックが優秀でなければ、「40000台!?売れるわけねぇーじゃん笑」と鼻で笑われてしまうので、この辺りは慎重にならなければいけません。

枯渇感を煽りたい

例えば、今絶賛稼働貢献中の「大工の源さん超韋駄天」の正統後継機がリリースされたとします。現市場に約80000台設置されている主軸の機械の正統後継機が、仮に10000台のみのリリースとなったとします。

想定されるのは「機械の取り合いです」

・どうしたら購入できるのか?

・機械はいつ見れるのか?

など、お客様がこぞって欲しがるのが想定されます。

よく通販サイトで見る、「今なら先着何名様に限定で販売します!早いもの勝ちなので是非早めのご連絡を!」

あの類と一緒です。

枯渇感を煽りそれが成功すれば、優位な状況で商談が進められます。

①自信がある機械だと周知したい

②枯渇感を煽りたい

この2つを紹介しましたが、ここからはその是非を問いたいと思います。

販売予定台数情報の是非について

「ぶっちゃけ、伝える必要なくない!?」「そもそも販売予定台数なんていらなくない!?」と私はいつも思うわけです。

最近では新台の購買意欲も以前より下がり、新台によって得られる集客効果も薄れてきています。

そして何よりも、その販売予定台数を守らないメーカーがよくあるからです。

・想定より売れなかったので販売予定台数を下方修正します

・想定より売れたので増産して作ります

「それだったら、最初から受注生産で良くない!?」と思うわけです。

もちろん中にはメーカーブランド維持の為、本当に作らないパターンもありますが、ごく稀です…

そして何より私自身、嘘をつきたくないという理由があります…

とにかく、今回お伝えしたいのは「守れないなら、最初から言うな!」という事です。

最後に

それでも販売予定台数を伝えるというのは、私の考える以上に伝えるメリットがあるという事だと思います。

経営者層やマーケティング部門が生産台数を伝えた方がいいと判断しているわけですから…

もし、昔からの習慣で伝えているだけなのであれば、無くなって欲しいと思います。

以上、販売予定台数についての持論でした。

他にもご意見がありましたら、コメント等で教えてもらえると嬉しいです。

今回も最後までご覧下さりありがとうございました!

寄稿者紹介

パチスロ販売員氏

<プロフィール>

魔性の飲料「ストロングゼロ」に魂を奪われ肉体を侵された、遊技機販売を生業としている業界人。

「IYSK」という組織に属しており、日々飲酒活動にハゲんでいる。

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