ぱちんこ業界人の悪い癖

寄稿文

ハイディホー、チャッキーだす。

ぱちんこ業界人と呼ばれる人たちがいる。

こういった方々とパチンコ屋さんの話をして違和感を感じる事があり、また悪い癖が出てるなぁと思う事がある。

お客さんと業界人の感覚のズレが酷いなと。

その一つが、店舗の評価の話題に、店員さんの人柄を持ち出す事だ。

「あの店は優良店だよ、店員さんの人柄が良い」と言い出す。

しかも、その根拠が、仕事で訪問した際に差し入れをくれたとか、しょーもないエピソードばかり。

いやいや、それ、お客さんには一切関係無いやんか。

来店客に全員にジュースを配ってるならともかく、来店マン=仕事の付き合いの相手に差し入れしたからって、何も珍しい事ではなく、それで人柄が良いって(笑)

それが店の売りになればと言い出す人もいて、もう脱力。

お客さんに関係ない物は店の売りにはなりえない。

仮に、店員さんの人柄がお客さんウケに繋がったとしても、それは来店した者にしかわからない。

たとえ再来店動機になったとしても、新規客を呼ぶ要素にはならない。

お客さんに届いてない物は店の売りにはなりえない。

もうね、人柄人柄って、はたらいくかよと。     

中には、取り柄の見つからないお店を評価するのに苦心して絞り出すポイントが「店員の人柄」なのかもしれないが。



俺は、パチンコ屋さんのみならず、お客さんは勘定的価値(機能的価値)と感情的価値(情緒的価値)を主な判断材料にしてお店評価していると仮定している。

勘定的価値(主に損得勘定)/値段が安い、玉が出る、回る、品揃えが豊富、目当ての品・機種がある、利便性、など

感情的価値/期待感、安心感、好感度、相性、好き嫌い、お気に入りの店員さん、互いの認知、コミュニケーション、ギミック&アングル、ヴィジュアル、など。

パチンコ屋をまとめると、こんな感じ。

そして、当然価値観は人それぞれで、勘定的価値重視の人もいれば感情的価値重視の人もいる。

よくね、アイドル店員の話題を出すと、「そんなん関係ねぇ、パチ屋は玉出せばいいんだ」っていちいち噛みついてくる面倒くさい奴がいるけど、そういう人は単に店の評価基準が勘定的価値に振り切ってるだけで、どちらも間違ってるわけじゃない。

ただ、店員云々と感情的的価値を話題にしている時には対象外なわけで、「この話題で君はお呼びじゃないからコメントしても場違い」って事は理解して黙っててくれると有難いかな。

で、話は戻るけど、ぱちんこ業界人がお店を評価する時も、勘定的価値重視や感情的価値の両面からポイントを見つけて語ってくれないかな。

そして、出来るだけレポートや店舗評価を見た方々が期待できるポイントや、来店客も実感して共感できそうなポイントを厚め&熱めに語ってくれないかな。

あとは、ご自分のキャラや支持者層を考慮して配分してくれたら尚良いけど。

よろしくお願いします。

ではまた、次のネタで会いましょう。

ハイディホー!

寄稿者紹介

チャッキー氏

<プロフィール>

ホールも含めた、多業種の営業コンサルタント。

ぱちんこ業界を冷静に観察/分析しつつ、基本的には厳しいスタンスで臨む論客。