【パチンコ機】営業中に確変・時短などをクリアしてもOK?

寄稿文

こんにちは。ボスです!

今回は頂いた質問に回答させて頂きます。

質問

ボス様。こんにちは!

質問をさせて頂きたく、ご連絡をさせて頂きました。

先日の事なのですが、パチンコを朝から打っていて夕方前に自宅から電話で帰ってくるようにと連絡が入りました。

その時は確変状態で勿体ないな~とは思いながらも急用だった為スタッフさんを呼んで事情を説明したら「台はリセットして開放しますがご了承下さい!」と言われました。

その時に感じたのですが、そのまま閉店まで電源を切って置くのではと思っていてリセットして開放と言う事を聞いた時に「それはいいのか?」と思いながらも帰路につきました。

この様な時、リセットをして開放する事は大丈夫なのでしょうか?

ご回答頂けますと幸いです。宜しくお願い致します。

回答

ご質問ありがとう御座います!

確変状態で急用で帰られたのは残念でしたね!お気持ちお察しします。

さて、ご質問頂きました「営業中にパチンコ機のリセットは可能か?」に関して解説致します。

パチンコ台に関して、お客様が確変状態のまま営業時間中に帰宅される場合に遊技台をリセット(=確変状態から通常状態にクリア)して開放する事は可能となります。

法令上、確変状態をリセットして遊技機を開放してはならないとの文言はありません。

逆に言えば、確変状態と知りながらも次のお客様に座らせる事の方が「著しく射幸心をそそるおそれ」のある営業行為とみなされる可能性があります。

但し、確変状態をリセットする事は可能ですが、射幸心をそそる行為をしてはならない為に例えば設定付きパチンコ台では注意が必要となります。

設定付きパチンコ台を、トラブル解除など何らかの理由でリセットしなければならない場合に関しては「同一設定のままリセット」というのが恐らく条件となります。

段階設定まで営業中に変更してしまうと、射幸心をそそる行為に該当すると思います。

この観点で、スロットに関してなのですが、こちらも法令上は同様の対応が可能かと思います。

ですが、スロットの場合は機種によっては「設定変更後の挙動」というものがありますので、この際は前述のような射幸心の問題が発生するかと思います。

例えば沖ドキなどであればリセット狙い等が効きますので、スロットに関してはお客様が特殊な状態の途中で帰られる場合は、問題視されないように閉店まで電源を切って誰も遊技をさせない、というのが最も無難な対処になるかと思います。



これに関しては、例えば天井間近などで放置される台も該当します。

天井間近に関しては、機種によってはリセットしてもそのまま開放しても射幸心をそそる云々に該当する可能性が高い事と、もう一点は、お客様同士で誰が打つか、先に見つけたのは自分だ!などといった揉め事の原因ともなります。

その観点から、ホール内の状況によっては遊技台自体を稼働停止にする事はあります。

たとえ閉店まで時間があまりなくても止めてしまうのは稼働にも影響しますし、停止した様子を見たお客様が心象を悪くする場合もあるでしょうから、本音を言えば止めたくはないと思いますが、色々な問題を考えると稼働停止が無難な判断かと思います。



最後に、急に帰られるお客様は、たまにいらっしゃいます。

ただ、確変やボーナス中などで放置して帰られるのは、一番困ってしまいます(笑)出来れば、帰らないといけない!と一言伝えて下さるとお店側としては助かります!

以上、最後までご覧頂きまして誠にありがとう御座いました!

寄稿者紹介

ボス氏

<プロフィール>

どこかのホール企業のパチンコ事業統括責任者。

社内で「ボス」と呼ばれている。

たまにTwitterで「質問コーナー」を設置する事があるので、ぱちんこ業界事情やホール営業に関して何か疑問があれば、個別に聞いてみると良いかも知れない

※時間限定なので、全件への返信はムリ

※所定の時間が過ぎたら、ツイートは削除している

※似たような質問が多かったり、面白い内容のものは、楽太郎ブログへの寄稿という形で記事にする場合もある

Twitter:@slot777pachinko

ボス氏

Posted by 楽太郎