今こそ大型タイトルの新機種が必要なのでは!?

寄稿文

はじめに

コロナウィルスにおける政府の緊急事態宣言が解除され、早いもので1ヶ月半が経ちました。

新機種は軒並み販売延期となり、6月は1機種も無い状況です。

私のような販売員も、何も営業しないのはいつ振りだろうか?と考えながら日々過ごしておりました。

しかし、そんな状況がいつまでも続いていたら生きていけません。

私にとっては新台販売の売上が給料に直結するからです。

そんな中、ようやく新機種の営業が始まってきました。

7月にも複数機種のリリースが予定されています。

本日は「今こそ大型タイトルの新機種が必要なのでは!?」というお話しをさせて頂きます。

前提

新台を売りたいポジショントークに聞こえると思うので、前提だけ先に伝えておきます。

①ホール様の売上は減少している

②営業再開直後は稼働5割程度に減少!?

③限状は5割〜8割程度に回復している!?

④新台予算は縮小されるであろう

この②と③はあくまでも私が聞いたホール様の状況なので、これよりも低い。これよりも高い。というのは当然ある前提です。

この前提を踏まえた上で話しを伝えさせて頂きます。

なぜ大型タイトルの機械が必要なのか。

それにはなぜ稼働が下がったのかを考察する必要があると思います。

その辺を私なりに考えてみました。

なぜ稼働が下がっているのか?

私の中では、3つのタイプがあると考えています。

①コロナウィルス感染が恐い

②打てるお金が工面できなくなった

③打つ頻度が減って「打ちたい欲」が無くなった

①コロナウィルス感染が恐い

これに関しては、今はどこのホール様も徹底して消毒等の対策を取られています。

その取組みはユーザーにも伝わっているはずです。

しかしながら、それでも足を運ばないという事はコロナウィルスの治療薬が確立したり、完全収束しない限りは、戻らないのではないかと思っています。

②打てるお金が工面できなくなった

飲食店や旅行関連会社、ナイトクラブやカラオケなどダメージを受けた企業は山のようにあります。

ダメージを受けた&自身の所得が減ってしまった。

こういう方も多くいると思います。

あくまでもパチンコは余暇ですから、それを楽しめる程の所得水準以下になってしまった。

結果、足を運ばなくなったのではないかと思います。

③打つ頻度が減って「打ちたい欲」が無くなった。

数字的根拠は無いので主観ですが、

「最近打ちに行っていないせいか、打ちたい欲が減った」というのはよく耳にします。

打ちに行かないユーザーがそのまま打ちたい欲が無くなり、結果足を運んでいないのだと思います。

①と②は改善の余地があまりにも少ないと思います。

どんなに感染リスク軽減して安心だと謳っても、その人の安心は「治療薬や完全収束」だからです。

また、打ちにいくお金が無いのはどうする事もできません。

しかし、③であれば改善できそう気がします。

1度遊技させて打ちたい熱を呼び起こしてあげるだけだからです。

そんな簡単な話しでは無い事は重々承知していますが、可能性が①②よりはありそうです。

そこで必要なのが大型タイトルだと思っています。

大型タイトルの必要性・メリット

こんな事を書く必要性も無いかもですが、「集客」が大きなメリットだと思います。

その中でも先程お伝えした、打つ頻度が減って「打ちたい欲」が無くなったユーザーを如何に集客するか、が今大切だと思います。

各ホール様の常連ユーザーがどんな機種タイプが好きなのかなんて、私には把握出来ないので、こんな機械が良い!!なんてのは断定はしません。

来なくなった常連さんが好きであろう大型タイトル。

これを見極めて導入していくのが良いのではないかと思います。

大型タイトルは今売りたくない

正直、売り手の立場であれば大型タイトルを今のタイミングでリリースしたいとは思いません。

冒頭でお伝えしたように、ホール様の売上が減少し、新台予算が削減される事が予想されるからです。

本来であれば、撤去需要+お盆前なんて最高の売り時です。

しかし、設置期限延長なども相まってどのくらい売れるのか予想も付かない状況です。

沢山売れるタイミングを見極めて大型タイトルを売りたい、どこも考える事は一緒かと思います。

また、7月の機械がどのくらいの需要になるのか、ここら辺の動向も重要になってくるかと思います。

それによって今後の販売スケジュールも変わってくるかもしれません。

整理すると…

①打ちたい欲を覚ましてあげる必要がある

②その為には大型タイトルが必要

③しかし、大型タイトルは今売りたくない

④新台予算がホール様にどのくらいあるか不明

もし、ホール様が大型タイトルが必要と思っていても、その声がメーカーに届かない可能性があります。

もし、大型タイトルが今必要だと思われているホール様があれば、是非その声を上げて頂いたら宜しいかと思います。

販売側もどうすれば良いか手探り状態ですから。

大型タイトルもいらないし、新台もいらない!というのであれば、そのままでも結構かと思います。

最後に

「今こそ大型タイトルの新機種が必要なのでは!?」というお話しをさせて貰いました。

売上減少による予算削減も当然あるかと思います。

その中でも如何に打ちたい欲を覚まして貰える新機種を選定するか。

ホール様の手腕が問われるのではないかと思います。

そして、その選定にいれて貰えるようにしっかりご案内すること。

それが私のような販売員の務めでもあります。

今回の話しが「ふーん」や「そういう考えもあるよね」など、少しでも貴方様の気付きに繋がれば幸いです。

以上、「今こそ大型タイトルの新機種が必要なのでは!?」でした。

寄稿者紹介

パチスロ販売員氏

<プロフィール>

魔性の飲料「ストロングゼロ」に魂を奪われ肉体を侵された、遊技機販売を生業としている業界人。

「IYSK」という組織に属しており、日々飲酒活動にハゲんでいる。

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