今年のファン感謝デーは「パチンコファン」だけでなく「世間」に向ける

寄稿文

みなさんこんにちは、d時短と申します。

Twitterでのフォロー、誠にありがとうございます。

まだ、慣れない中で、拙いツイートが多いとは思いますがよろしくお願いいたします。



さて、今回も提言的な内容でコラムを書き綴ってみたいと思います。

今年のファン感謝デーは「パチンコファン」だけでなく「世間」に向ける

ぱちんこバッシングが止まらない状況が続いております。

今コラムを書いているのは5月1日の夕刻。

ちょうど、全日遊連から都道府県単位の組合への文書が出て、その後、各組合が組合員向けに今後の営業をメインにその方向性を通知している状況です。

都道府県が違うとはいえ、同じ日本国内で、5月1日に休業の「指示」が出た中で、その1週間後に違う県で営業再開することが良いのか悪いのか、医学的にそれが正しいかなんてことは、現時点で誰も判断が下せないでしょうが、世間からの風当たりは、ますます強くなるのではないかな?

そう思えてならないです。



そんな中、Twitterを中心としたWEBで情報収集をしてみると…駐車場を地元の飲食店のテイクアウト屋台設置や献血の場所として提供したり、会員様にDMでマスクを配布したりと、限られた状況の中で、社会貢献活動をされる法人さんも多く見られます。

しかし、コロナ禍の状況以前から、ぱちんこ業界のこういった社会貢献はほぼ報道されることはなく終わってしまうのが常であります。

これ見よがしに貢献することは賛否あると思いますが…



ただ、今のぱちんこ業界が置かれている状況、特にイメージは最悪に思います。

東日本大震災の時も、大概バッシングを受けましたが、今回はその比ではないように思います。

業界をあげて、イメージを変えないといけないと私は考える訳ですが、簡単に変わる訳ではない中で、何をすべきか?



そこで提案するのが、今年の「ファン感」の方向性の変更です。



ファン感は業界の方ならよく御存知の通りで、全国のファン感が11月の後半に、各都道府県単位のものが年1回はどこかであると思います。

ファン感について、その存在意義は私はコロナ云々以前より腑に落ちないものでした。

当たってもそこまで嬉しくない家電。

持って帰るのに困るような大型のもの。

はずれでもらえる飲料。

…誰得?といえる状況だったと私は考えます。



本音で言えば、

・ホール「イベント規制されてる中で、唯一広告宣伝できる内容だから仕方なくやる」
・お客様「こんなイベントやるなら、設定入れてほしい(勝てるようにしてほしい)」

という、言わば「LOSE-LOSE」の状況にあったと思います。



であれば、今年の11月に実施されるであろう全国のファン感謝デー。

ここでは、そもそもファンに感謝している場合ではないと思います。



その頃には、コロナもある程度は収まっているだろう事を考えて、

「厳しい状況で休業要請にも殆どの店舗が従ったから、今こうやって営業を再開させてもらっている。そんな世間の皆様に感謝いたします」

といった名目で、その時でも、まだマスクが足りないなら、医療機関に提供する、政府が実施するであろうGO TOキャンペーンに協賛する形で、ノンユーザーからも参加していただけるような懸賞を実施するなど、ぱちんこ業界のお客様だけをターゲットとしない形にするのが望ましいと考えます。

より具体的に、どういった策が良いかは、その時の社会情勢によると思いますが、ここは一つ柔軟に考えて、ファン感で拠出する金額を寄付に近い形にして、ぱちんこ業界から世間に訴えかけるほうが良いのではないかと考えます。



かなりの暴論かもしれませんが、それくらいのことをして初めて社会と共存できる業界になっていくのではないでしょうか。



本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

寄稿者紹介

d時短氏

<プロフィール>

楽太郎と日頃から情報交換している、キャリアが長い事情通の業界人。

ご本人より「ツイッター・始めたばかりなので色々教えて下さい。自分からフォローするのは恥ずかしいので、フォローしていただければ、こちらからもフォローさせていただきます」との事。

Twitterアカウントのフォローはこちらから@d_zitan